原因は不明なようですが、とりあえずヨウ素が検出されていないので、福島原発内での核レベルでの事故ではないと推測できます。
文部科学省は、12月22日に「放射性物質の放出が減少している」ことを理由に各都府県が国の委託で行っている降下物等の観測の見直しを行い、毎日行なっていた観測を月1回に変更しました。そのため、福島県の近隣の自治体でどの程度のセシウムが降下しているのか観測されていません。
栃木県の担当課によると、「福島市に問い合わせたところ、滞留しているセシウムが風でまき上げられたのではないかとのことで、新たな事態ではない」とのことです。県のホーム頁では、「異常事態等が発生する場合には、速やかに測定体制を強化します。」としていますが、今回のような降下物の増加は、ここでいう「異常事態等」ではないとのことです。
しかし、放射線対策は計測が基本ですから、観測を再開すべきです。
担当課へ、観測再開を申し入れましょう。
降下物測定の担当課:栃木県環境保全課
電話番号:028-623-3188
福島市の観測結果は、福島県のホームページ「福島県>放射線モニタリング 放射線関連情報>環境放射能測定結果・検査結果関連情報(国、県、市町村調査)>定時降下物環境放射能測定値(第19報)について」で更新されています。
福島県ホームページ
定時降下物環境放射線測定値(最後の数字は第☓報の数字が入るようです)

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